準備もそこそこに、いよいよ出発の日です。
京都駅から関空まで、阪急観光バスを利用しました。
以前は予約不要でしたが、最近は関空行きは予約が必要になったようです。当日行って乗れなかったら大変なので、これは良い変更だと思います。
ちなみに、伊丹空港行きはこれまで通り予約不要で乗れます。
空港ではユーロの現金を両替しました。
ネット決済が普及する中、どれくらい現金が必要かは迷いましたが、全行程分で100ユーロにしました。2025年12月は1ユーロ180円で、両替手数料も入れるとほぼ200円くらいなので、日本円で2万円分になります。2017年は1ユーロ130~140円くらいだったのを考えると、円安きついですね。

今回は行きも帰りもエールフランスの直行便です。エールフランスのアプリを取得しておいたので、オンラインチェックインや搭乗券をQRコードで表示でき、便利でした。
ちなみに、保安検査場を通るときは飲み物を持ち込めないのですが、空のペットボトルを持ち込んでおくと、通過した先にこのように給水場があるのでおすすめです。

登場するエールフランスの飛行機。

事前に座席指定で1万円払いましたが,2日前に見たら割と空いているフライトもあり,無料になっていました。ただ、長距離フライトでの座席はかなり大事なので、必要経費と割り切りました。自分の好きなタイミングで席を立てるよう、「後方中央列の通路側」にしました。
画像は下記のブログから拝借した画像ですが、こちらの「混雑時」の席のイメージです。トイレも近く、後ろの軽食用のスペースにもアクセスしやすいので、割と動き回れる場所があります。
飛行機の座席指定は心理戦~指定のコツと裏技③/ANA - 夫婦で呑み鉄!たこちゃんの旅ブログ

無事搭乗でき、いよいよ離陸!
フライト時間は約14時間です。
ロシア上空が通れない関係があるのかはわかりませんが、北極海を通るルート。

離陸後しばらくして出た食事。メインのプレート内を取り忘れましたが、おいしかったです。

国際便を快適に過ごすためにしたこと
機内での時間を快適にするアイテムとして、アイマスク、耳栓、のどぬーるマスク。それからエコノミークラス症候群対策として着圧ソックスを装備しました。
座席には小さめのクッションとブランケットが用意されていますが、それ以外にも膨らませるタイプのクッションと、無印のネックピローを持っていき、いろんな態勢でクッションとして使いました。
また、膨らませるタイプのフットレストを持って行ったのですが、残念ながらエールフランスはフットレストが禁止のようでした。(直接聞いたわけではなく、ネットの情報です。)膨らませて使用することはなかったのですが、これをバッグに入れて足元に置いていたおかげで高さがでて、その上に足を乗せることができ、大分楽に過ごせました。
それでも体がしんどくなってきたら、2-3時間おきにトイレに立ってストレッチしました。飛行機の最後尾は少し広いスペースがあり、いつでも軽食やドリンクが用意されています。そこにお菓子を取りに行ったり、そのスペースで体をストレッチしたり、洗顔シートで顔を拭いたりすることで大分気分転換になりました。
これらアイテムやリフレッシュ方法を駆使しながら、事前に飲んだ酔い止めで眠気を作ってうとうとしつつ、スマホでAudibleや電子書籍を楽しんでいました。
スマホの充電について
最近は発火事故防止のため、機内でのモバイルバッテリーでの充電が禁止されています。その代わりに座席にUSBの充電ポートが設置されているようです。
充電が半分を切ってきたのでポートにつないでみたのですが、なぜか充電が全くされず…。スマホが使えないのは結構不便なので、困ってCAさんに尋ねると、何と横の席の人のポートにつないで、横の席の人に、「私にこのポート使わせてあげてくれ」といって去っていきました。横の人は日本人の男女のカップルのうちの男性で、快くポートを使わせてくれたのですが、コードが引っ掛かりそうになったりと気を使ってくれていて気まずかったので、最低限で引き上げて以降はスマホはなるべく使わず、機内の映画サービスなどを利用していました。

着陸前に出た軽食。美味しかったですが、あまり動いておらずお腹は空いていなかったので、全部は食べられませんでした。個包装のものは持ち帰ります。
そんなこんなで14時間。ようやくパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着しました。

なんとなくフランスのおしゃれな雰囲気もありますね~。
着陸後、早速「eSIM設定」をしました。現地での利用開始手続きは事前に試すことができないので、これがうまくいくかが一番ドキドキでした。この時、間違えて普段使っている物理SIMの設定のままにしてしまうと、後で高額請求などになりますので、気を付けましょう。
無事、ネットが通じて一安心!
下のように、いつもは左上に「docomo」とあるのが、見慣れない表記に変わっています。
初めてだとうまく設定できるか不安だったりしますが、設定ができれば普段と同じようにネットを使えるのでとても便利でした。今後も海外に行く場合はeSIMを利用しようと思います。

早速ネットでパリのホテルまでの道のりを調べて電車で向かいます。
空港内の売店で翌日用のフルーツと水を買いました。

水500mLが2.75ユーロ。クレジットの手数料を踏まえるとほぼ1ユーロ200円くらいなので、お水が500円くらいします。高い~!
地下鉄の駅の構内には、よくわからないけどおしゃれな数式。

地面にプロジェクターで道案内を投影。


自転車を引いている人もいました。路線や制限があるみたいですが、自転車をそのまま載せられることもあるようです。さすが「ツール・ド・フランス」の国ですね。
電車に載るためにはこちらのNavigoでチケットを購入しました。

この時は疲れ切っていたので券売機でチケットを買いましたが、翌日以降はアプリを取って、iPhoneのウォレットに紐づけることで、Suicaのようにチャージしてスマホでピッとして使えて便利でした。
ホテルはサン・ラザール駅すぐの「グランホテル デュ アーヴル パリ」にしました。
少し古さはあるものの、オペラ座徒歩圏内などの好立地と、バスタブがあることが決め手となりここに決めました。
写真は上記サイトやGooglemapより拝借しました。



一つ誤算だったとすれば、冷蔵庫がなかったことですね。日本だとビジネスホテルでも当たり前にあるので、気にしてすらいませんでした。
ただ外が結構寒かったので、明日の朝用に買ったフルーツと水は、バルコニーの端に置いて冷えてもらうことにしました^^;
何はともあれ、無事到着できて一安心です。時刻は22:30。家を出てから丸一日は経っているので、お風呂に入って、すぐに就寝しました。
次回は⑤パリ1日目 ~オペラ座、オルセー美術館~ です!
















































































































