今日はパリ散策1日目です。昨日空港でフルーツを買っていたのでそれで腹ごしらえをして、いざ外へ!

朝の通勤時間帯。自転車も行き交っています。

フランスの警察官とバイク。街中にいる交番警官の原付というより、高速道路の白バイのようです。

何やら日本にまつわるイベントがあるようで、広告をあちこちで見かけました。帰国してから調べたところ、光を使って日本の伝統とポップカルチャーが幻想的に表現される人気のイベントのようです。本当にフランスでは日本文化が人気なんだなと感じます。
さて、まずは前回もヘビーユースしていたスーパー、「モノプリ」へ朝食を調達しにいきます。
照り焼きおにぎりなんかも売っています。

買ったのはこちら。

定番の生ハムとチーズのサンド。ハムとチーズのクオリティが素晴らしくて美味しかったです!
満足して、一つ目の目的地へ向かいます。それがこちら。

そう、オペラ座です。前回来たときは見学不可で入れなかったので、今回リベンジです!
着いたタイミングが開館直前のためか入り口に長蛇の列ができていて焦りましたが、何とか無事入場できました。

中に入ります。地下の待合所を抜けた先にある大階段です。

劇場というより、まるで宮殿かのような荘厳なつくり。

そして劇場内へ。

深紅のふかふかのシートと、黄金の装飾、天井一面のシャガールの絵画『夢の花束』。
本当に息をのむ美しさでした。

応接間として機能している休憩室も金ぴかです。現在も要人を招いた晩餐会などが開かれているようです。

天井には音楽や劇を題材にした壁画が描かれています。
資料スペースへ。シャガールが絵を制作している当時の様子が公開されていました。

その後、お土産ショップを見て、オペラ座を後にしました。
前回のリベンジが果たせて最初から大満足です!!
さて、次はこの旅でやりたいことがあり、ちょっとしたお買い物。まずは雑貨屋さんに行きます。よさげなお店にふらっと入ります。

日本のイノブンを彷彿とさせます。ここでポストカードを購入しました。
そして、店員さんに切手が買えるかを英語で尋ねたところ、なんと日本人で、日本語で一番近い郵便局を教えてくれました。笑
異国で聞く日本語は安心感があります。
切手は雑貨屋さんで買えるかなと思っていましたが、思いがけず郵便局に行くことになりました。普通の観光ではあまりすることのない、現地の生活を体験できるような事がしたいと思っていたのでわくわくです。

郵便局「La poste」は黄色がトレードマーク。平日のお昼時で、仕事の合間に来ていると思われる人で数人の列ができていました。ゆったり旅なのでのんびり待ちます。

日本でいうゆうパケットのようなものでしょうか。
そうこうして順番が来て、何とか国際郵便用の切手を入手することができました。
無事目的を達し、事前に調べていたお店へ遅めの昼食を食べに行きます。
向かったのは、セーヌ川沿い、ルーブル美術館近くの「アンジェリーナ」というお店です。


店内は大盛況です。
注文したのはこちら。

ホットチョコレート、パン、スクランブルエッグ、オレンジジュースのセットです。
ここのホットチョコレートが人気だそうで、食べてみたかったんです。
はちみつとジャムはパッケージがアンジェリーナオリジナルでこだわりを感じます。
卵はスクランブルエッグかオムレツを選べました。写真で伝わっているかわかりませんが、かなりのボリュームです。
お値段は約30€程、なんと6000円です。。恐ろしい。
ホットチョコレートはとても濃厚で、疲れ始めてきた体に浸みました。スクランブルエッグもバター?ミルク?が入ってふわふわ濃厚です。出てきたときはちょっと少ないかな?と思ったのですが、食べてみるとそんなことは全くなく、すぐに満腹になりました。
結局パン2つを食べきれなかったので、店員さんに頼んで持ち帰り用に袋に包んでもらいました。フランスでは環境保護と食品ロス削減の観点から「食べ残しの持ち帰り(ドギーバッグ)」が一般的になっているそうです。
おなかも満たされ、店の目の前、セーヌ川沿いの広場に向かいます。前回来たときは何もなかった場所ですが、12月の今はクリスマスマーケット会場になっています。この時期に来るならぜひ体験したいと思っていたので早速出会えてラッキーでした。

クリスマスらしい飾り付けが多く、目を楽しませてくれました。

おいしそうなパンの出店。

目にも鮮やかなお菓子たち。

おしゃれな雑貨を売っているお店もあれば、

移動遊園地もありました。

印象的だったのは、くるみ割り人形があちこちに置かれていたことです。クリスマスのシンボルのようなものでしょうか。

クリスマス特有のわくわくとしたお祭り気分を感じられて良かったです。
マーケット会場を抜け、少し川沿いの公園を散歩します。チェイルリー庭園といい、17 世紀に造られた広大な整形庭園です。

パトロール中と思われる軍人さんがいました。

セーヌ川を対岸に渡ります。

次なる目的地はこちら。そう、オルセー美術館です。

前回訪れた時に印象派が多くとてもよかったため、再訪しました。
こちらは事前に購入したパリミュージアムパスで入れます。
荷物を預けるロッカーは、自分で暗証番号を設定するタイプでした。

オーディオガイドも借ります。

ゴッホ、モネ、ルノワール、ゴーギャンなどの有名な絵画を堪能します。何度来ても素晴らしいです。作品たちや管内の様子については前回の記事をご参照ください。
今回特に印象に残ったのは、こちらのオペラ座の精巧な断面模型。

午前中に見てきたばかりのオペラ座の構造を再確認できたり、一般人は見ることのできない舞台裏の練習場の様子を知れたりと、とても興味深かったです。

天井画はシャガールではなくジュール=ウジェーヌ・ルヌヴーが描いた『昼と夜のミューズと時間』で、創建当時のものでした。
オルセー美術館を後にし、お買い物タイム。お目当ては前回も行った「シティファルマ」です。パリコスメがお安く購入できるドラッグストアです。
アベンヌ、ラロッシュポゼ、クリニークなどを免税額を超えるように購入!…したのはいいのですが、ここで失敗。フランスでは100ユーロ以上の買い物で12%の免税が受けられるのですが、免税対応にしてもらうためには、店員さんにその旨を伝えて免税書類を用意してもらわないといけなかったようです。混雑や疲労も相まってそこまで気が回らず、普通に購入してしまいました。。
以上で今日の予定は終了です。アンジェリーナでおなか一杯になったので、夜ご飯は安定のモノプリでサラダを購入し、ホテルで食べました。
ちなみにモノプリには、キリンビールや、

日清のカップヌードル、

お寿司など、ジャパニーズフードが目白押しでした。

まだ17時頃ですが、冬のパリは日が落ちるのが早いです。暗くなると電飾が華やかで絵になります。

少し早いですが、今回はゆったり無理しないがテーマの旅です。それに少し寒気もしてきたので、日本から持ってきた葛根湯を飲んで、お風呂で暖まって早めに就寝しました。疲れの取れ具合が違うので、浴槽付きのホテルにしたのは正解でした。
次回は⑥パリ2日目 ~ルーブル美術館、シテ島~ です!












































































































