Bathking in the sun.

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半分、じゃなくて三日月がのぼる空

こんばんは。
今日も昨日ほどではないにしてもきれいな夕焼けでした。

見事なグラデーションに、写真では分かりませんが絵に描いたような綺麗な三日月。
最近は本当に過ごしやすい気候ですね。
昼間は絶好のピクニック日和で、夕方は空気が澄んでつんとした冷え込みにきれいな夕焼け。
本当にピクニックしたくなります。
今度お昼ご飯の時同回の皆を外に誘ってみようかなv
無理ならば一人でも良いやw笑

今日は少し早めに研究室を出て、帰る前に生命図書館で本を読みました。
生命図書館の椅子のすわり心地がよくってお気に入りになりそうですv
早く帰れる日はそこに立ち寄って読書して帰るっていう習慣をつけようと試みてますw
まぁ今日が初日ですけどヾ( ̄∀ ̄*)笑
そんな今日は、『半分の月がのぼる空』という本を読みました。

見ての通りラノベです。ラノベらしく挿絵も可愛い女の子です。
文章も会話・改行多くて1時間で1巻読み終えました。
内容は、一言で言うと重い病気にかかった美少女と彼女に恋した男の子の話です。
気軽に読めるけど、つい死について考えてしまいました。
「世界の中心で愛を叫ぶ」も「1lの涙」も、「余命一ヶ月の花嫁」も、この様な題材を読んだ時はいつも自分がいかに恵まれているかを再認識します。
世界では、毎日数え切れないほどの数の人が死んでいます。その人には、私たちと同じような人生があって、その人の事を大切に思っている沢山の人がいるのに。
でも、私はその様な現実を知りつつも、それと矛盾した生活を送っています。

世界中で飢餓によって死ぬ子供たちがいる事を知っているのに、満腹になり幸せな気持ちで眠りにつきます。
生きたくても生きられない人がいる事を知っているのに、明日が必ず来ると信じて疑わずに毎日をなんとなく過ごしてしまいます。

それらすべて、ただ自分の身にそれが起きていないというだけで、
こんなにもすぐに忘れてしまうのは何故なのでしょうか。

それを常に考えていては、楽しむ事が出来ないから?
せっかく生きているのだから、楽しまないと損だから?

この様な現実にどの様に向き合えばいいのかが分かりません。

こうして今日ももやもやしたまま眠りについて、明日には楽しい事に夢中になってしまうのです。

それがいけないことなのかも分かりません。


答えがあるのでしょうか。



なーんて事を考えてしまう秋の夜長でした。


知り合いが河原で拾った子猫ちゃん。
家で飼えないので困っていましたが、無事とりあえずの引き取り手が見つかったそうです*
責任も持てないのに拾うなんて、と思うかもしれませんが、それによって救われる命もあるのです。
じゃあ保健所の犬猫全部引き取れるのか、その覚悟が無いなら目の前の情にほだされるな。って言う人もいるかもしれません。でもそうやって全ての犬猫を見捨ててしまうよりも、一つでも自分に救える命が今目の前にいたら手を差し伸べるほうが良いと、私は思います。